こんにちは。ロッキンです。
ラングドシャ・・みなさん、どんなスイーツかご存知ですか?
フランスの伝統的な菓子の1つで、フランス語で「Langue de Chat」と書いて、「猫の舌」という意味があるのですが、このクッキーの歯触りが猫の舌のようにざらざらしてるから、この名前がつけられたと言われています。
身近なところだと、「白い恋人」のクッキー生地、あれが「ラングドシャ」を使っています。
この日はカスタードを作って卵白が余ってしまったので、卵白消費!ということで、このラングドシャを作ってみましたよ♪
では、出来上がり図をど〜ぞ♪
ロッキンのラングドシャ!
クッキーの縁がこんな風に焼き色がつくのがこのクッキーの特徴の1つです。
通常、楕円、もしくは、中央が括れた楕円や丸い筒状になってますが、私のはまる! 簡単でいいでしょ?
では、レシピです!
<材料>
・バター 90g
・パウダーシュガー 130g
・卵白 100g
・小麦粉 120g
<作り方>
1)小麦粉とパウダーシュガーをふるっておく。
2)ボールに常温のバターを入れ、よく混ぜる。
3)2)にパウダーシュガーを加え、写真のようにしっかり混ぜる。
4)卵白を数回にわけ、3)に入れ、その都度よく混ぜる。
5)4)に小麦粉を加え、よく混ぜる。
6)生地を絞り袋に入れ、ベーキングシートに間隔をあけ、絞っていく。
7)190度のオーブンで7分焼いたら、出来上がり。
そのままいただくのもいいですが、私は半分ほど、ガナッシェを挟んでみました。
サクサクしていて、懐かしい味のするラングドシャ。
我が娘たちも主人にも大好評!
夕食後にも食べ、主人なんて、翌日のスナック用にも持って行きましたよ♪
材料4つでできちゃうし、卵白消費スイーツにはもってこいですよ〜!
ぜひ、あなたもお試しあれ〜💕
さてさて、アメリカはクリスマスが終わった!と思ったら、店頭にはもうバレンタインの商品が並び始めました!
え? もう〜???って思われた方! 私もそうでした!
でもね、なんだかんだしていたら、あっという間にバレンタインデー!
アメリカではバレンタインデーは、女性から男性に・・・だけでなく、大切に想っている人には異性・同性関係なく、カードやお花、プレゼントをします。
これって素敵ですよね♪
そこで、こんな素敵なものを見つけました!
とってもゴージャスで、電池を入れるとライトアップされ、夜はロマンチックな雰囲気になります。
女性から男性へ、男性から女性へ。お子さんからいつもお世話になってるご両親へ。
日本にもおすすめのがあります!
こちらは、花びらと葉はプラスチックで作られていて、カラフルで光沢のある色になるように金色でメッキされてます。コイル状のLEDライトが花の美しさを際立たせます。
贈り物として最良の選択ですよ💕
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