バニラアイスクリームの魅力：健康にいいの？　ダイエットにいいって？？

こんにちは。ロッキンです。

今日のテーマはこれ！

バニラアイスクリーム！

先日、こちらの記事である読者の方が母乳をあげている時にもうおっぱいでな〜いっ！という時にシュークリームを食べていた思い出があるというコメントをくださったのを読んで、私も思い出したんです、母乳をあげていた頃のことを。

そこで、今日はその思い出とともにバニラアイスクリームのお話をしようと思います。

まずは、バニラアイスクリームって健康にいいってご存知でした？

バニラアイスクリームには、タンパク質、脂質、炭水化物の他にたくさんのビタミンやマグネシウム、カリウム、カルシウムなどの栄養素が含まれているんです。
しかも、「免疫力アップ」「疲労回復」「精神の安定」「老化防止」「美肌効果」などなどたくさんの健康効果があるというから、バニラアイスクリームさまさまですよね♪♪

そこで、「朝アイス」といって、朝アイスクリームを食べるといったダイエット法もあるとか！?

「朝アイス」とは、名の通り、朝にアイスクリームを食べるというもので、ある実験の結果、アイスクリームはリラックス感を与え、脳を活性化させるそうです。なので、朝にアイスクリームを食べると、午前中から仕事や家事も効率よく進むということです！

他には、「イライラ感を抑制する」とか「目覚めがスッキリする」などの効果もあり！

あと、これは嬉しい発見だったのですが、朝食べることによって「脂肪の蓄積を抑制する」効果もあるそうです！！

通常、朝食をとると、血糖値が上がり、糖分を脂肪に変えて体内に溜め込む作用があるインシュリンが分泌されますよね？　バニラアイスクリームに含まれるカルシウムには、そのインシュリンの分泌を抑える働きがあるので、脂肪蓄積を抑制する効果があるそうです！

嬉しいことだらけですよね〜っ✌️✌️✌️

「朝アイス」と聞くと、健康とはほど遠く、敬遠されがちですが、上の説明にもあるように、栄養価が高く、嬉しい効果もいっぱいあることがわかりました。食べる量としては、８０〜１２０gほど。
なので、食べ過ぎには気をつけないとダメですが、これから寒くなって、頭と体をシャッキとさせたいあなた、これは必見かもしれませんね！😉

次に私の母乳にまつわるお話を。

私が小さい頃、父が某乳製品会社に勤めていたこともあって、我が家にはいつも牛乳、ヨーグルト、アイスクリームがい〜ぱいっ！　
その中で育った私は大の乳製品大好き人間でした。😊

そんな私、C子を産んで、ありがたいことに母乳はすぐに出ていたものの、C子の食欲は異常なもので、おっぱいを出しても出しても、もっとくれ〜っ！　もっとくれ〜っ！状態。😅

当時、私が直接おっぱいをあげ、私が体を休ませている時は事前に搾乳しておいたおっぱいを主人（今は元主人）がC子にボトルであげる・・といった状態でした。

C子の体重、生後８週間の時、既に７.５キロ。

通常、女の子の平均体重は５キロ弱なので、C子はかなり勢いのある成長ぶりでした！

しかも、C子の食欲はとどまることを知りません！！😱

ある日、搾乳するおっぱいに底がみえてきたかも・・・という恐怖を感じた私。

私はある程度の年齢までは粉ミルクは控えて母乳で育ててあげたいという想いがあったので、この苦境を乗り越えるために悩みます。

本によると、脂肪の多い食べ物や砂糖を多く使った食べ物はNGと書かれてありましたが、もしかして・・・？という考えとアイス大好き人間の私、無償にバニラアイスクリームが食べたい衝動に駆られました。主人（今は元主人）にお願いして、Costcoでバニラアイスクリームを買ってきてもらいました！

話はそれますが、Costcoのバニラアイスクリーム、お薦めです！　ハズレはないですよ！！😉

で、そのCostcoのバニラアイスクリームは私のお腹の中へとどんどん消えていきました。

そして、まるでホルシュタインのように私の母乳もどんどんでてきたのですっ！

ビンゴ！！

そうです、その後はバニラアイスクリームのお陰でおっぱいが底をつくことはなく、またC子はひもじい想いをさせることなく、スクスクと大きく育っていったのでした〜😂

現在、C子１９歳。彼女が高校生１年の頃には、既に私よりも背も高くなっていました。そして、１９歳青春を、元気に育っていってます。

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